草木染めの暖かい色合い。糸染めならではのやさしいゆらぎ。今回はオーガニックコットンを100%使用した
「ボタニカルストール」をご紹介いたします。

ボタニカルストール
01 ボタニカルストールとは? 最近よく耳にする「ボタニカル」の意味はご存じですか?
英語のbotanicalは「植物の」という意味です。様々な分野で用いられるており、植物柄のテキスタイルや植物由来成分を配合した化粧品にも使われている表現です。実は使う側によって、意味や解釈が微妙に変わってくる表現なのです。
MAITOではもちろん「ボタニカル」は「天然色素」すなわち草木染めの意味として用いています。

普通の染色と草木染めの違いは何か、草木染めならではの良さとは何か。 改めて、草木染めの良さを掘下げていきたいと思います。
botanical 植物の/植物性の/植物学の
02 糸染めならではの色の揺らぎ ボタニカルストールは「糸染め」という技法で色を染めています。
織り糸の状態で染色液に浸し、色を染める方法です。蔵前のアトリエで1カセずつ丁寧に染めています。手作業だからこそ染める毎に僅かにムラができます。また植物から煮出した染料も、その都度色の具合が僅かな違いがみられます。こういったほんの少しの色のムラが、織り上げたときの風合いとなって現れます。これが手染めと草木染めでしか出すことのできないどこか暖かい感じ、やさしくて柔らかい感じ、の正体です。
  • 合わせて知りたい、サスティナブルファッションのこと。
  • 環境に配慮した、オーガニックコットンのストール


    草木染めの色素は化学繊維には定着しません。そこで使用する糸は必然的に天然繊維いなります。
    草木染めは有害な染色排水を出すことがありません。そしてオーガニックコットンを素材に選ぶことで、環境への負担をより意識したモノづくりは目指します。
  • オーガニックコットンとは?


  • ボタニカルストール着用
    03 印象が変わる、ふんわり柔らかなストール
    染めあがった糸は山梨県富士吉田市にある織工場で織り上げます。富士吉田市は日本有数の織産地です。日本製ならではの品質の良さと環境に最大限配慮した色と素材でしあげたストールです。
    付け心地はとても柔らかです。また。コットン製であることから静電気が起こりにくく快適にお使いいただけます。草木染めの風合いから肌なじみが良く、差し色としてMAITOのシリーズとはもちろん、普段のお洋服にも合わせやすい一枚です。パッと顔色も明るく印象アップを狙えますよ◎

  • ボタニカルストール¥8,000+税
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